PowerX Cube


PCS

Made in Japan Promise

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PCS


容量358kWh

最大出力100kVA

Why PowerX

PowerXが選ばれる理由

Made in Japan

PowerXは、国内製造で、最高レベルの性能と品質、安全性を実現

最大4基まで連携可能

運用効率を最大化し、投資回収の圧縮も

ピークカットで電気代削減に

電力需要のピークを抑えることで、電気代上昇を防ぐ

脱炭素に貢献

再エネ蓄電もお任せ

エネルギー管理クラウドサービスPowerOSがあるから運用も安心

簡単な設定をするだけで蓄電システムの制御が可能

何にでも使える、多用途蓄電池。工場、店舗、ソーラー接続など、
どんなシーンでも確実に電力運用の最適化が可能になる、蓄電池です。
パワーエックスのエネルギー管理ソフトウェアのPowerOSで再エネ転換、
電気需要の平準化のサポートをいたします。

ソーラー発電設備をお持ちなら、電気代はもっとお得に。たとえば昼間に作った電力を溜めて、夜使えば、さらに大幅な電気代削減が可能に。

PowerOS

電力需要のピークを抑えることで、電気代上昇を防ぐことが可能。
効率的な電力使用によるコスト削減を目指します。

BCP

蓄電池があれば災害などで停電した時も万全。
停電時は即座に自立運転に切り替え、予備電源として使用可能。
供給回路を分け、必要箇所にだけ電源供給することも可能です。

DR


蓄電池は、電気の需要量を制御し、調整力をつくるデマンドレスポンス(DR)に対応可能。
電力系統の安定化・再エネ普及に寄与し、協力金による経済メリットも創出。

ニーズに合わせて
最大4基まで連携可能

運用効率を最大化し、
投資回収の期間圧縮も可能に

2サイズ展開のPowerX Cubeは、必要な容量に合わせて連結し、最大4つ(1432kWh)までの容量の拡張が可能。大量の再エネ蓄電から、コンビニで使う非常電源まで。

容量拡張が可能

384kWh


ハードウェアも、ソフトウェアも、全て一貫してPowerXが設計。

蓄電池の製品からシステムまで、多くの部分を自社で開発、運用をしているので、万が一にも迅速に対応が可能です。

Made in Japan Promise


PowerX

A社


クラウド


サイトコントローラー


エネルギーマネジメント


電池システムコントローラー


ラックコントローラー


モジュールコントローラー





PowerOS

拠点の電力マネージメントを最適化

PowerOSは蓄電システムが設置された拠点のエネルギー管理を行うIOTプラットフォーム。監視・制御・セキュリティ・サポートの機能を有し、制御を最適化するAIアプリケーションとの連携が可能。

PX Cube Specs
PX Cube Specs

2025年以降出荷予定

PowerX Cube 180

販売中

PowerX Cube 360

公称容量

179 kWh

定格容量

161 kWh

出力

100 kVA

バッテリーユニット数

最大4基

蓄電池部外寸

W 1,800 mm

D 1,200 mm

H 2,550 mm

蓄電池部重量

約 3,000 kg

電池種別

LFP(リン酸鉄リチウムイオン電池)

公称容量

358 kWh

定格容量

323 kWh

出力

100 kVA

バッテリーユニット数

最大4基

蓄電池部外寸

W 1,800 mm

D 1,200 mm

H 2,550 mm

蓄電池部重量

約 4,400 kg

電池種別

LFP(リン酸鉄リチウムイオン電池)

Made in Tamano

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