358kWh の蓄電池容量に、最大 80kWの出力が可能な PCS が内蔵されたオールインワンモデルの蓄電池システム。
これ一台で、様々な施設・発電所における電力運用性能向上を実現。

必要な容量に合わせて連結し、最大4つ(1432kWh)までの容量の拡張が可能。大量の再エネ蓄電から、コンビニで使う非常電源まで。運用効率を最大化し、投資回収の期間圧縮も可能になります。

PowerX独自のサポートプランにご加入いただければ、最大20年間のメンテナンス保証をお付けします。複雑な蓄電池のメンテナンスは全てPowerXにお任せください。

蓄電池製品群を遠隔監視、及び制御するシステムを各蓄電池に搭載し 24時間365日の保守体制を提供。
また、予測機能 / 実行機能を有するAI アプリと連携し電力最適化を実現します。

2025年出荷予定

PowerX Cube 180

公称容量
179kWh
定格容量
161kWh
出力
50kW. 80kW
並列可能台数
最大4基
運転電圧範囲
600 - 730
電池種類
リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)
外寸 (W×D×H)
1800×1192×2550
重量
3000kg

2024年9月出荷開始

PowerX Cube 360

公称容量
358kWh
定格容量
323kWh
出力
50kW. 80kW
並列可能台数
最大4基
運転電圧範囲
600 - 730
電池種類
リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)
外寸 (W×D×H)
1800×1192×2550
重量
4400kg

我々の製品は、モジュールからEMSなどのシステム、ソフトウェアに至るまで自社製にこだわりを持っており、導入から運用までもPowerXでサポートいたします。また、省エネの定期報告、及び開示のサポートもいたします。

PowerXのモジュール工場であるPower Baseで作られる蓄電池は、グローバルで実績のあるセルを採用し、低コストでかつ、ストレージパリティを実現した蓄電池です。また、国際的な安全規格を遵守し、高い安全性を確保しています。

自社開発なので、どんなトラブルも、常に最適な解決策をお客様に提供が可能。修理状況はPower OSでいつでもチェック可能。万が一の修理対応も、PowerXにお任せください。