永遠に、
日本の
日本のエネルギー自給率はわずか15.3%（2023年時点）と低く、
会社情報
会社名
株式会社パワーエックス（PowerX, Inc.）
設⽴
2021年3⽉22⽇
取締役
取締役 代表執行役社長CEO
伊藤 正裕
取締役会長
鍵本 忠尚
社外取締役
パオロ・セルッティ
シーザー・セングプタ
マーク・ターセク
芹澤 貢
佐久間 達哉
所在地
本社工場
〒706-0001 岡山県玉野市田井6-9-1
東京オフィス
〒107-6243 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー 43階
分室 / ショールーム
〒106-0032 東京都港区六本木7丁目8-6 アクソール六本木 2階
事業内容
⼤型蓄電池の製造・販売
EVチャージステーションのサービス展開
船舶用蓄電システムの開発・製造
再生可能エネルギー等の電力供給
資本金
4,621 百万円
認証一覧
情報セキュリティマネジメントシステム
認証基準: JIS Q 27001:2023 (ISO/IEC 27001:2022)
認証番号: JP024742
プライバシーマーク (JIS Q 15001)
登録番号: 第17004986(01)号
子会社情報
PowerX Manufacturing
会社名
株式会社PowerX Manufacturing (PowerX Manufacturing, Inc.)
設⽴
2023年4⽉28⽇
取締役
代表取締役会長
伊藤 正裕
代表取締役社長
池添 通則
取締役
中屋 英美
所在地
〒706-0001 岡山県玉野市田井6-9-1
事業内容
蓄電池関連製品の製造請負
資本金
300 百万円
海上パワーグリッド
会社名
株式会社海上パワーグリッド
設⽴
2024年2⽉9⽇
取締役
代表取締役会長
伊藤 正裕
代表取締役社長
大西 英之
取締役
佐藤 直紀
非常勤取締役
小嶋 祐輔
監査役
藤田 利之
社外取締役
村上 周ニ
所在地
〒107-6243 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー 43階
事業内容
電気運搬船の開発、販売
電気運搬船を用いた海上電力輸送、電力販売
船舶用蓄電池の販売
資本金
1,000万円（資本準備金を含む。設立時点：株式会社パワーエックスの100%子会社）
取締役
取締役 兼 代表執行役社長CEO
伊藤 正裕
2000年株式会社ヤッパを創業。2014年M&Aにより株式会社ZOZOに入り、ZOZOテクノロジーズの代表取締役CEOを経て、2019年株式会社ZOZOの取締役兼COOに就任し、「ZOZOSUIT」、「ZOZOMAT」、「ZOZOGLASS」など数多くの新規プロダクトの開発を担当し、ZOZOグループのイノベーションとテクノロジーを牽引。2021年3月に株式会社パワーエックスを設立。
取締役会長
鍵本 忠尚
九州大学病院にて医師として勤務の後2005年、1社目の大学発バイオベンチャーを起業。2011年2月、再生医療の実用化を目指し株式会社ヘリオスを設立。2012年2月、同社代表に就任。2015年6月、東証マザーズ上場。難治性疾患に苦しむ患者さんへ治癒と希望を届ける、という初心の実現に向け、再生・細胞医薬品という新たな産業創生に取り組む。
社外取締役
パオロ・セルッティ
欧州のバッテリー製造を牽引するNorthvolt社の共同創業者。テクノロジー、ビジネス、オペレーション分野で20年以上の国際経験を持つ。Northvolt設立前は、テスラのグローバル・サプライチェーンおよびオペレーション担当VPとして、製造・品質・供給体制の拡大に貢献。以前はルノー・日産で15年間、フランス、日本、インドの各拠点にて幹部を歴任。
社外取締役
シーザー・セングプタ
元Google幹部。Googleでは、Chromebook向けOS、Chrome OSのVP兼プロダクトリードを務めた後、Next Billion UsersおよびGoogle PayのVP兼GMを担当、これらプロダクトの立ち上げ、構築、主導で重要な役割を果たした。2021年フィンテックベンチャーArbo Worksを設立。
社外取締役
マーク・ターセク
ゴールドマン・サックス証券で24年間のマネージングディレクター兼パートナーを経て、2008年に世界最大規模の環境系NGO「ザ・ネイチャー・コンサーバンシー」のCEOに就任。現在、世界中のビジネスリーダー、NGO等の環境戦略アドバイザーを務める傍ら、2022年Centerview Partnersのシニアアドバイザーに就任。
社外取締役
芹澤 貢
1980年株式会社三井銀行 (現 三井住友銀行)に入行、2005年欧州統括部長就任。その後、2009年よりマニュファクチャラーズ銀行(米国)の会長兼CEOに就任。2015年SMBCインターナショナルビジネス株式会社の代表取締役社長を経て、2018年SMBCオペレーションサービス株式会社の取締役副社長に就任し、2020年退任。
社外取締役
佐久間 達哉
司法修習生を経て1983年に検事任官。東京、那覇、新潟地方検察庁検事、在米国日本大使館一等書記官、法務省人権擁護局調査救済課長、刑事局公安課長、刑事課長、東京地方検察庁特別捜査部長、国連アジア極東犯罪防止研修所長、法務省法務総合研究所長等を歴任。退官後イオンフィナンシャルサービス社等の社外取締役に就任するとともに弁護士登録。
執行役
取締役 兼 代表執行役社長CEO
伊藤 正裕
2000年株式会社ヤッパを創業。2014年M&Aにより株式会社ZOZOに入り、ZOZOテクノロジーズの代表取締役CEOを経て、2019年株式会社ZOZOの取締役兼COOに就任し、「ZOZOSUIT」、「ZOZOMAT」、「ZOZOGLASS」など数多くの新規プロダクトの開発を担当し、ZOZOグループのイノベーションとテクノロジーを牽引。2021年3月に株式会社パワーエックスを設立。
執行役コーポレート領域管掌
藤田 利之
1994年大学卒業後、事業会社、監査法人トーマツを経て、物流ITベンチャー企業の取締役CFOとして東証マザーズ上場。その後、株式会社KPMG FASに転じ、M&A、MBO、事業再生などを経験。2012年レアジョブに取締役CFOとして参画し、東証マザーズ上場。その後、取締役副社長として東証1部上場を牽引。公認会計士。
執行役 BESS事業本部管掌
中屋 英美
1993年大学卒業後、自動車メーカーを経て株式会社キーエンスに入社。事業部門でのコンサルティング営業、マーケティングに従事した後、全社を統括する事業推進部、海外事業強化部を経験し、2014年から8年間、現地法人に駐在。同社ドイツ法人ではCBDO(Chief Business Development Officer)、シンガポール法人ではDirectorとして責任者を歴任し、現地法人の業績拡大を牽引。
執行役 生産・調達領域管掌
池添 通則
1997年に株式会社三洋電機に入社し、セル、モジュール機構設計等を担当。2002 年より日産自動車株式会社に入社し、HEV/EV用電池のパック設計を担当し、米国駐在経験含め、電池開発の上流から下流までの経験を持つ。その後、EVの中長期技術戦略、EV車両プロジェクト全体統括などを経て、HEV/EV用電池、充電器、DCDCコンバーターの開発部門責任者やバッテリ戦略責任者として電動車開発をリードした。
執行役 EVチャージステーション事業領域管掌
森居 紘平
2002年早稲田大学を卒業し、三井物産株式会社へ入社。同社プロジェクト本部にて電力事業開発、エネルギーサービス事業を手掛けた後、南米での電力事業およびグローバル再生可能エネルギー事業買収の責任者として新規事業開発を牽引。2022年8月よりパワーエックスに入社し、EVチャージステーション事業部長に就任。
執行役 電力事業領域管掌
小嶋 祐輔
2008年東京大学大学院工学系研究科の修士課程を修了後、大手電機メーカーと外資系コンサルティングファームでの経験を経て、2014年より大手新電力にて、主に電力小売事業の責任者を務め、立ち上げから事業を500億超に拡大。2023年に独立し、エネルギー業界各社等に対する経営支援に従事。一般社団法人再エネ推進新電力協議会の代表理事、東京大学大学院工学系研究科学術専門職員も兼務。
CTO & エンジニアリング・研究開発領域執行役員
ディーパック・ラウト
2008年にMAN Truck & Busインド法人で技術営業およびフィールドサービスに従事してきた。Tata - Jaguar Land Roverでは、Euro 6対応ディーゼルエンジンや大型車向けトランスミッション、電動パワートレインの開発に携わってきた。2016年からはメルセデス・ベンツ・リサーチおよびダイムラーAGの日本拠点にて、電気自動車用バッテリー、高電圧システム、充電インフラの開発を主導している。安全性・セキュリティ評価を含むシステム設計を統括し、世界初の量産型電動小型トラック「FUSO eCanter」およびその後継モデルの開発をリードしてきた。
CSO 技術戦略担当執行役員
五十嵐 広宣
2010年に東京農工大学大学院工学府博士後期課程を修了。財団法人電気安全環境研究所、外資系認証機関の事業本部長を経て、外資系製造業でグローバルマーケティングCTOとして市場・政策動向を踏まえた中長期製品開発戦略を担当。現在は宮崎大学GX研究センター客員教授としてGX研究に従事するほか、JIS・IECの規格作成委員として標準化活動に従事。